低用量ピルには色々と種類がありますが、その中でもトリキュラーが有名です。ピルは避妊効果だけではなく、ホルモンバランスを整えて生理周期を改善する効果もあります。当サイトでは低用量ピルについてご紹介していきます。

  • ホーム
  • 避妊以外の用途に使う低用量ピル

避妊以外の用途に使う低用量ピル

微笑んでいる女性

低用量ピルと聞くと、避妊のために女性が飲むものだというイメージが強くあります。
確かに避妊効果もありますが、そのほかにも多くの症状や病気の治療や改善のためにも利用されています。
低用量ピルには女性ホルモンの黄体ホルモンと卵胞ホルモンが配合されています。
そのため、服用することで体内の女性ホルモンの濃度がコントロールすることによって過剰な女性ホルモンの分泌を防いだり、不足してしまっている女性ホルモンを低用量ピルで補充することによって体調を整える効果があります。

女性ホルモンのバランスが変化することによって起こる症状には、いらいらや落ち込み、腹痛や腰痛といった症状が出る生理前症候群があります。
ほかにも、日常生活を送ることが難しくなるほど激しい痛みが起こる生理痛や経血の量が多すぎる過多経血、生理の日にちが長すぎる過長月経、子宮以外の場所に子宮内膜が出来る事で激しい痛みを起こす子宮内膜症という症状も挙げられます。
これらの女性ホルモンのバランスが崩れることによって起こる症状や病気にも低用量ピルは利用されています。
また50代前後に多く現れる、女性ホルモンが減少したことで様々な不調が起こる更年期障害に苦しむ方も多いと思います。
低用量ピルは更年期障害の薬としても活用することができるので、女性の強い味方といえるでしょう。

低用量ピルの種類によっては男性ホルモンの分泌を抑える抗男性作用があるため、男性ホルモンの分量が多いことで出来てしまうニキビの治療薬にも利用されています。
注意点としては、これらの症状の多くの場合、病院での処方は自費での負担になってしまい、診察代と低用量ピルの費用を含めて1ヶ月3000円~5000円の費用が掛かってしまいます。
あまりにも生理痛の症状が酷く、ベッドから起き上がることが出来なくなったり、日常生活を送ることも困難になってしまう月経困難症や子宮内膜症の場合には健康保険が利用できますが、医師による診断が必要となります。

関連記事
  • 薬を飲んでいる女性
    通販で買う低用量ピルは安い? 今の時代、男性と女性が性交渉をするというのは普通のことになっています。 結婚を前提にしているわけでな... 2019年02月10日
サイト内検索
人気記事一覧
最近の投稿
アーカイブ